「歯医者さんが合わないかもしれない…」と感じている方は多いと思いますが、なかなか歯医者を変える決断ができないこともあるでしょう。
「治療中に変えるのは失礼かも」「面倒だな…」といった気持ち、よく理解できます。
しかし、安心してください。歯医者を変えることは特別なことではありません。
自分に合った治療や信頼できる歯医者を見つけることは、口の健康を守るために非常に重要です。
この記事では、歯医者を変更することのメリットやデメリット、注意点について詳しく説明します。
歯医者を変えるべきか悩んでいる方や、スムーズに変更したい方は、ぜひ参考にしてください。
1. 歯医者変更はOK?
「この先生や歯科衛生士さん、ちょっと合わないかも…」と感じていませんか?
もしかしたら、
- 先生の説明が分かりにくい
- 衛生士さんの治療や説明が雑
- 治療方針に納得できない
- 院内の雰囲気が冷たい
- 予約が取りにくい
- 家から遠くて通院が不便
など、具体的な理由があるかもしれません。
しかし、歯医者を変えることに対して、
- 「先生に悪いかな…」
- 「治療の途中で変えるのは難しいのでは…」
- 「新しい歯医者を探すのが面倒…」
といった不安や抵抗を感じ、なかなか行動に移せない方も多いのではないでしょうか?
ご安心ください。患者さんには、いつでも自由に歯医者を選ぶ権利があります。
法律や制度で制限されていることは一切ありません。
「え、本当?どんな理由でも変えていいの?」と驚かれる方もいるかもしれませんね。
はい、どんな理由でも構いません。
- 先生との相性が合わない
- 治療内容の説明が不十分で不安
- 家から遠くて通院が大変
- 予約が取りにくい
- 院内の雰囲気が合わない
- 最新の設備が整った歯医者で治療を受けたい
- 予防歯科に力を入れている歯医者を探したい
- 子供が怖がらずに通える歯医者を見つけたい
など、些細なことでも、あなたが「変えたい」と思ったのであれば、それは歯医者を変える十分な理由になります。
ご自身の大切な歯の健康を守るためには、信頼できる歯医者さんと二人三脚で治療を進めていくことが重要です。
そのためには、
- あなたの希望や不安に寄り添ってくれる
- 丁寧な説明をしてくれる
- あなたにとって通いやすい
そんな歯医者さんを見つけることが大切です。
「歯医者を変えてもいいんだ!」と知って、少し気持ちが楽になったのではないでしょうか?
もしかしたら、「どんな歯医者を選べばいいか分からない…」という方もいるかもしれません。
次の章では、歯医者を変えることによって得られるメリットに加えて、新しい歯医者の選び方についても詳しく解説していきます。
2. 歯医者変更のメリット
歯医者を変えるのは、新しい美容院を探すようなもの。
自分にぴったりの場所を見つけることで、たくさんの良いことがあります。
大きく分けると、
- 治療に関するメリット
- コミュニケーションに関するメリット
- 通院に関するメリット
- その他
の4つ。
では、それぞれを深掘りしてみましょう。
治療に関するメリット
- 自分に合った治療を受けられる
- 治療方針・治療法は十人十色
- 歯医者さんによって、得意な治療や治療方針は本当に様々です。
- 例えば、虫歯治療。
- 「できるだけ歯を削りたくない!」という先生もいれば、「最小限の回数で治療を終わらせたい!」という先生もいます。
- あなたの希望に合った治療法を選べるのは大きなメリットです。
- インプラント治療、矯正治療、審美歯科など、専門性の高い治療を受けたい場合も、それぞれの分野に特化した歯医者さんを選ぶことができます。
- 保険診療 と自由診療のバランスも、歯医者さんによって違います。
- あなたの希望や予算に合った治療を受けられます。
- セカンドオピニオンで納得の治療を
- 今の歯医者さんの治療方針に疑問がある…? そんな時は、セカンドオピニオンがおすすめです。
- 他の歯医者さんの意見を聞くことで、
- 自分の症状に本当に合った治療法なのか
- 他にもっと良い治療法があるのか
- 納得できるまで検討することができます。
- 専門家からの紹介で、最適な治療を
- 今の歯医者さんに、あなたの希望に合った歯医者さんを紹介してもらえることもあります。
- 特に、専門性の高い治療が必要な場合は、信頼できる歯医者さんからの紹介はとても心強いです。
- 治療方針・治療法は十人十色
- より良い治療結果が期待できる
- 最新技術で、より精密な治療を
- 最新の設備や技術を導入している歯医者さんなら、より精密で質の高い治療を受けられる可能性があります。
- 例えば、
- 3DスキャナーやCTを使った精密な診査・診断
- マイクロスコープを使った繊細な治療
- レーザー治療による痛みの少ない治療
- など、様々な最新技術があります。
- 予防歯科で、一生涯健康な歯を
- 定期的な検診やクリーニングなど、予防歯科に力を入れている歯医者さんを選ぶことで、虫歯や歯周病を予防し、 長期的に歯の健康を維持することができます。
- 最新技術で、より精密な治療を
コミュニケーションに関するメリット
- より良いコミュニケーションが取れる
- 相性の良い歯医者さんと出会える可能性
- 歯医者さんとの相性は、治療の満足度を大きく左右します。
- 理想の歯医者さん像は、
- どんな些細なことでも相談しやすい
- 分からないことを質問しやすい
- 自分の希望を伝えやすい
- そして、親身になって話を聞いてくれる先生
- そんな歯医者さんなら、安心して治療を任せられますよね。
- ストレスフリーな治療を
- 今の歯医者さんで、
- 「先生と話しにくい…」
- 「質問しづらい雰囲気…」
- 「自分の意見を聞いてもらえない…」
- そんな風に感じているなら、コミュニケーションを重視する歯医者さんに変えることで、ストレスを減らし、治療に集中できます。
- 今の歯医者さんで、
- 相性の良い歯医者さんと出会える可能性
通院に関するメリット
- 通いやすい歯医者を選べる
- アクセス良好で、通院を楽に
- 歯医者さんを変えることで、
- 自宅や職場から近い
- 駅から近い
- 駐車場がある
- など、あなたにとって通いやすい場所を選べます。
- 歯医者さんを変えることで、
- ライフスタイルに合わせた通院を
- 平日夜間や土日も診療している歯医者さんなら、 仕事や家事などで忙しい方でも、自分のペースで通院できます。
- 通院しやすい = 治療を続けやすい
- 通院の負担が減ることで、治療を継続しやすくなるのも大きなメリットです。
- アクセス良好で、通院を楽に
その他のメリット
- 新しい技術や設備に触れられる
- より快適な環境で治療を受けられる
- 清潔感あふれる院内
- リラックスできる個室診療室
- 最新の設備
- など、快適な環境で治療を受けられる歯医者さんも増えています。
- 気持ち新たに治療を始められる
- 歯医者を変えることで、心機一転、治療に前向きに取り組めることもあります。
このように、歯医者を変えることには、たくさんのメリットがあります。
「今の歯医者さんで満足できない…」と感じている方は、ぜひ歯医者変更を検討してみて下さい。
3. 歯医者変更のデメリット
歯医者を変えることは、メリットばかりではありません。
新しいお店を開拓するようなワクワク感がある一方で、
「思っていたのと違った…」
「前の店の方が良かったかも…」
なんていう経験、ありますよね?
歯医者も同じです。
事前にデメリットをしっかり理解しておくことで、
「こんなはずじゃなかった…」
という後悔を減らすことができます。
主なデメリットは以下の通りです。
治療に関するデメリット
- 治療期間が長引く可能性
- 検査・診断、また最初から…?
- 新しい歯医者さんでは、あなたの口腔内の状態を把握するために、 初診時と同じように検査や診断を行います。
- 「またレントゲン撮るの?!」「時間とお金がもったいない…」そう感じるかもしれません。
- 以前の歯医者さんで撮影したレントゲン写真などがあれば、持参することで検査の重複を避けることができます。
- しかし、それでも、
- 再度問診を受ける
- 口腔内を診察する
- 新しいレントゲン写真を撮影する
- 歯型を取る
- 場合によっては、CT撮影や唾液検査などを行う
- といった検査が必要になる場合があります。
- 治療計画、変更になることも…
- 以前の歯医者さんで立てていた治療計画は、新しい歯医者さんでは変更になる可能性があります。
- 特に、
- 矯正治療
- インプラント治療
- 歯周病治療
- 根管治療
- など、長期的な治療計画が必要な場合は、治療期間が延びる可能性があります。
- 「早く治療を終わらせたいのに…」という方は、注意が必要です。
- 検査・診断、また最初から…?
- 治療費が高くなる可能性
- 初診料、検査費用…また払うの?
- 新しい歯医者さんでは、初診料や検査費用が再度発生します。
- 「またお金がかかるの?!」と感じるかもしれません。
- 歯医者さんによって費用は異なりますので、事前に確認しておきましょう。
- 保険診療から自由診療へ…?
- 以前の歯医者さんでは保険診療で治療を受けていた場合でも、 新しい歯医者さんでは自由診療を勧められる可能性があります。
- 自由診療は保険診療よりも費用が高くなる傾向があります。
- 治療費については、事前にしっかりと説明を受け、納得した上で治療を受けるようにしましょう。
- 初診料、検査費用…また払うの?
- 引継ぎ、うまくいくかな…?
- 過去の治療内容、ちゃんと伝わる?
- 以前の歯医者さんでの治療内容が、新しい歯医者さんに正確に伝わらない場合があります。
- 「前の歯医者さんでどんな治療を受けたか、説明するのが難しい…」という方もいるかもしれません。
- そんな時は、診療情報提供書(紹介状)が役に立ちます。
- 診療情報提供書には、
- 過去の治療内容
- 使用した薬剤
- レントゲン写真などの検査データ
- が記載されています。
- 新しい歯医者さんに診療情報提供書を提出することで、 過去の治療内容をスムーズに伝えることができます。
- 治療方針、先生と意見が合うかな…?
- 以前の歯医者さんと新しい歯医者さんで、治療方針が異なる場合があります。
- 「前の先生はこう言ってたのに…」
- 「この治療法で本当に大丈夫?」
- そんな風に感じることもあるかもしれません。
- その場合は、新しい歯医者さんとよく相談し、治療方針をすり合わせることが重要です。
- 疑問や不安があれば、遠慮なく先生に質問しましょう。
- 過去の治療内容、ちゃんと伝わる?
精神的なデメリット
- 精神的な負担
- 新しい先生と、また一から関係を築くのは大変…
- 新しい歯医者さんと信頼関係を築くためには、ある程度の時間とコミュニケーションが必要です。
- 「また一から説明するのは面倒だな…」
- 「この先生、信頼できるかな…」
- そんな風に感じることもあるでしょう。
- しかし、積極的にコミュニケーションを取ることで、先生との信頼関係を築くことができます。
- 治療への不安
- 新しい歯医者さんでの治療に不安を感じる場合もあるでしょう。
- 「どんな治療をされるんだろう…」
- 「痛くないかな…」
- そんな不安は、誰にでもあるものです。
- しかし、不安なことは遠慮なく先生に相談することで、不安を軽減できるはずです。
- 新しい先生と、また一から関係を築くのは大変…
その他のデメリット
- 希望通りの歯医者が見つからない…
- あなたの希望に 完璧に合った歯医者が見つからない場合があります。
- 「家から近くて、評判が良くて、先生も優しくて…」
- そんな理想の歯医者さんを見つけるのは、なかなか難しいかもしれません。
- しかし、複数の歯医者さんを比較検討することで、より良い歯医者さんを見つけられる可能性が高まります。
- インターネットの口コミサイトや、友人・知人からの紹介などを参考に、 あなたに合った歯医者さんを探してみましょう。
歯医者を変えることには、このようにデメリットも存在します。
しかし、デメリットを理解した上で、メリットと比較検討することで、 歯医者を変えるべきかどうかを判断することができます。
4. 歯医者変更の注意点
歯医者を変えるのは自由ですが、 ちょっとした配慮や準備をしておくことで、よりスムーズに移ることができます。
逆に、注意点を怠ると、
- トラブルに発展してしまう
- 治療が長引いてしまう
- 費用が余計にかかってしまう
なんてことも…
そうならないためにも、以下の点に注意しましょう。
新しい歯医者の選び方
- 情報収集は念入りに!
- 様々な方法を駆使して
- 新しい歯医者を選ぶ際には、 情報収集が重要です。
- 様々な方法を駆使して、 あなたにぴったりの歯医者さんを見つけましょう。
- インターネットの口コミサイト(複数のサイトをチェック!)
- 歯医者さんのホームページ(治療方針や設備などを確認)
- 友人・知人からの紹介(信頼できる情報源)
- 地域の情報誌(地元密着型の歯医者さん情報)
- チェックポイントは?
- 歯医者さんによって、 得意な治療や雰囲気は様々です。
- あなたの希望に合った歯医者さんを見つけるために、 以下のポイントをチェックしましょう。
- 診療科目(一般歯科、小児歯科、矯正歯科など)
- 専門分野(インプラント、審美歯科など)
- 治療方針(できるだけ歯を削らない、 痛みの少ない治療など)
- 設備(最新の設備が整っているか)
- アクセス(自宅や職場から通いやすいか)
- 診療時間(平日夜間や土日も診療しているか)
- 院内の雰囲気(清潔感、リラックスできる雰囲気など)
- 先生やスタッフの対応(親切丁寧か)
- 費用(初診料、治療費など)
- 様々な方法を駆使して
- セカンドオピニオンを活用!
- 複数の意見を参考に
- 複数の歯医者にセカンドオピニオンを依頼することで、 より自分に合った歯医者を選ぶことができます。
- 特に、
- 高額な治療を受ける場合
- 長期的な治療が必要な場合
- 今の歯医者さんの治療方針に疑問がある場合
- は、セカンドオピニオンを受けることをおすすめします。
- 複数の意見を参考に
- 百聞は一見に如かず!
- 実際に足を運んでみよう!
- 可能であれば、 実際に歯医者さんに足を運んでみるのが一番です。
- 院内の雰囲気やスタッフの対応などを、 自分の目で確かめてみましょう。
- また、 先生に直接会って、 質問や相談をすることもできます。
- 実際に足を運んでみよう!
治療の引継ぎ
- 治療の進捗状況を伝える
- 情報を共有!
- 新しい歯医者さんには、 現在の治療内容や今後の治療計画を伝えるようにしましょう。
- 診療情報提供書があれば、 スムーズに情報を共有することができますが必須ではありません。
- また、
- 「以前の歯医者さんでは、〇〇という治療を受けていました。」
- 「次は〇〇の治療を受ける予定でした。」
- のように、口頭で説明することも大切です。
- 情報を共有!
- 疑問や不安を解消
- 遠慮なく質問を
- 新しい歯医者さんでの治療内容や費用について、 疑問や不安があれば、 遠慮なく先生に質問しましょう。
- 特に、
- 治療方針
- 治療期間
- 治療費
- 副作用
- リスク
- などについて、 詳しく聞いておくと良いでしょう。
- 遠慮なく質問を
歯医者を変える際には、 これらの注意点に気を配ることで、 スムーズに、そしてトラブルなく移ることができます。
新しい歯医者さんで、 より快適で質の高い治療を受けられることを願っています!
5. 歯医者変更に関するQ&A
歯医者変更についてよくある疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. 治療途中で歯医者を変えても大丈夫?
A. はい、問題ありません。患者さんには、いつでも自由に歯医者を選ぶ権利があります。治療の途中で歯医者を変えても、法律や制度で罰せられることはありません。
Q. 紹介状は必ず必要?
A. 必須ではありませんが、新しい歯医者でスムーズに治療を引き継いでもらうためには、紹介状があると便利です。紹介状には、過去の治療内容やレントゲン写真などの情報が記載されているため、新しい歯医者で改めて検査や診断を受ける必要がなくなり、治療期間の短縮や費用の節約につながる可能性があります。
Q. 紹介状がない場合はどうすればいい?
A. 紹介状がない場合は、以前の歯医者で受けた治療内容をできるだけ詳しく新しい歯医者に伝えましょう。特に、治療期間、治療内容、使用した薬剤、アレルギーの有無などを伝えると、スムーズに治療を引き継いでもらうことができます。何も伝えなくても口の中の状況で歯科医師の先生は今までの治療の概ねの流れを予想することは出来ます。
Q. 治療費はどうなる?
A. 歯医者を変える際に、以前の歯医者で未払いの治療費があれば、精算する必要があります。新しい歯医者では、初診料や検査費用などが発生します。また、保険診療から自由診療に変更する場合は、治療費が高くなる可能性があります。
Q. 保険証、マイナンバーカードは必要?
A. はい、必要です。新しい歯医者で初診を受ける際は、必ず保険証かマイナンバーカードを持参しましょう。
Q. 歯医者を変えることを、今の歯医者に伝えるべき?
A. 伝えられるとその先生も何が良くなかったのかを考える機会になりますので、お伝え出来るのが良いですが、必ずしも必要ではないと思います。
Q. 新しい歯医者が見つからない場合はどうすればいい?
A. 複数の歯医者さんを比較検討することで、より良い歯医者さんを見つけられる可能性が高まります。インターネットの口コミサイトや、友人・知人からの紹介などを参考に、あなたに合った歯医者さんを探してみましょう。
Q. 子供の歯医者を変える場合は、何か注意点はありますか?
A. 子供の歯医者を変える場合は、子供が怖がらずに通える歯医者を選ぶことが重要です。院内の雰囲気やスタッフの対応、治療に対する配慮などを確認しましょう。また、子供の意見を尊重し、無理強いしないようにしましょう。
Q. 歯医者を変えて、後悔しないか不安です。
A. 歯医者を変えることには、メリットだけでなくデメリットもあります。デメリットを理解した上で、メリットと比較検討することで、歯医者を変えるべきかどうかを判断することができます。
その他
歯医者変更に関する疑問や不安は、新しい歯医者さんに相談してみるのも良いでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
歯医者を変えることは、決して悪いことではありません。
むしろ、ご自身の口腔内の健康を守るためには、
- あなたの希望や不安に寄り添ってくれる
- 丁寧な説明をしてくれる
- あなたにとって通いやすい
そんな、信頼できる歯医者さんを見つけることが大切です。
この記事でご紹介したメリット・デメリットや注意点を参考に、
「今の歯医者さんで本当に良いのか?」
「他に良い歯医者さんはいないかな?」
と、一度立ち止まって考えてみて下さい。
そして、もし歯医者を変える決断をしたのであれば、
新しい歯医者さんで、より快適で質の高い治療を受けられることを心から願っています。
治療のご予約は下記リンクよりいつでもお取り出来ます。キャンセルや2回目以降の治療予約に関しても行えます。
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