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キシリトールガムは市販と歯科専売どっちがいい?選び方のポイントを解説!

キシリトールガムは市販と歯科専売どっちがいい?選び方のポイントを解説!

コンビニやスーパー、ドラッグストア… どこでも見かけるキシリトールガム。 CMでもおなじみで、虫歯予防に効果的!というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

実は、キシリトールガムには 市販歯科専売 の2種類があることをご存知ですか?

「どちらも同じでしょ?」 「値段が違うだけじゃないの?」

そう思っていませんか? 実は、それぞれに特徴があり、 選び方によって虫歯予防効果も大きく変わってくる のです。

この機会に、市販と歯科専売のキシリトールガムの違いを理解し、あなたにぴったりのキシリトールガムを見つけてみませんか?

目次

1. キシリトールって、何がすごいの?

キシリトールは、白樺やトウモロコシなどに含まれる天然の甘味料。 砂糖と同じくらいの甘さなのに、虫歯菌のエサにならないという、まさに 虫歯予防の救世主 なんです!

一体どのようにして虫歯を防いでくれるのでしょうか? その秘密は、キシリトールの持つ特別な力にあります。

1. 虫歯菌の活動をブロック!

口の中には、虫歯の原因となるミュータンス菌をはじめとする多くの細菌が生息しています。 これらの虫歯菌は、砂糖などの糖をエサにして酸を作り出し、歯の表面のエナメル質を溶かしてしまいます。これが虫歯の始まりです。

しかし、キシリトールは虫歯菌のエサにはなりません。 虫歯菌はキシリトールを取り込もうとしますが、エネルギーに変換することができません。 その結果、虫歯菌は酸を作ることができず、増殖も抑制されます。

2. 唾液パワーで歯を強化!

キシリトールを噛むと、唾液がたくさん分泌されます。 唾液には、様々な虫歯予防効果があります。

  • 再石灰化: 酸によって溶け出した歯の表面を修復し、元の状態に戻します。
  • 酸の中和: 唾液に含まれる重炭酸イオンが、虫歯菌が作り出す酸を中和し、歯が溶けるのを防ぎます。
  • 抗菌作用: 唾液に含まれるラクトフェリンなどの成分が、虫歯菌の増殖を抑えます。
  • 洗浄効果: 口の中を洗い流し、食べかすや細菌を洗い流します。
  • ミネラル供給: 歯を強くするカルシウムやリンなどのミネラルを供給します。

このように、唾液は虫歯予防に欠かせない存在であり、キシリトールはその分泌を促進することで、より効果的に歯を守ってくれるのです。

3. 歯垢(プラーク)を付きにくくする!

キシリトールには、歯の表面に歯垢(プラーク)が付きにくくする効果もあります。 歯垢は、虫歯菌の温床となるため、歯垢を減らすことは虫歯予防に繋がります。 具体的には、キシリトールは歯の表面を滑らかにし、虫歯菌が歯に付着しにくくします。 また、歯垢の形成に必要な酵素の働きを阻害する効果もあります。

このように、キシリトールは様々なメカニズムで虫歯から歯を守ってくれる、頼もしい味方なのです。

さらに詳しく知りたい方へ

2. 手軽に買える!市販のキシリトールガム

スーパーやコンビニなど、身近なお店で手軽に購入できるのが市販のキシリトールガムの魅力です。 「ちょっとキシリトールガムでも噛もうかな」と思った時に、すぐに手に入るのは大きなメリットですね。 価格も比較的安く、気軽に試せるのも嬉しいポイントです。

市販のキシリトールガム、ココをチェック!

とはいえ、市販のキシリトールガムならどれでも同じというわけではありません。 効果的に虫歯予防をするためには、以下の点に注意して商品を選びましょう。

  • キシリトール含有量: 商品によってキシリトールの配合量が大きく異なります。パッケージに記載されている「キシリトール〇〇%」という表示を必ず確認しましょう。
    • キシリトール含有量が多いほど、虫歯予防効果も高くなります。
    • 一般的に、市販のキシリトールガムのキシリトール含有量は50~60%程度のものが多いですが、中には70%以上のものや、キシリトール100%を謳っている商品もあります。
    • ただし、「キシリトール100%」と表示されていても、他の甘味料が含まれている場合があります。成分表示をよく確認し、甘味料としてキシリトールのみが使われているかを確認しましょう。
  • 甘味料の種類: キシリトール以外の甘味料として、ソルビトール、マルチトール、アスパルテーム、スクラロースなどが使用されている場合があります。
    • これらの甘味料は、砂糖ほど虫歯リスクは高くありませんが、キシリトールのような虫歯予防効果は期待できません。
    • 虫歯予防効果を重視する場合は、キシリトール以外の甘味料がなるべく少ないものを選びましょう。
  • フレーバー: ミント系、フルーツ系など、様々なフレーバーが販売されているので、お好みの味を見つけることができます。
    • 毎日継続して噛むためには、飽きずに続けられる好みのフレーバーを選ぶことが大切です。
    • ただし、フレーバーによって、キシリトール含有量や甘味料の種類が異なる場合があります。フレーバーだけで判断せず、成分表示も確認しましょう。
  • ガムベース: ガムのベースとなる部分の硬さや弾力も商品によって異なります。
    • 硬めのガムベースは、噛みごたえがあり、顎の発達を促す効果も期待できます。
    • 柔らかめのガムベースは、長時間噛み続けても疲れにくく、顎への負担が軽いのが特徴です。
    • ご自身の好みや噛みやすさに合わせて選びましょう。
    • また、ガムベースに合成着色料や合成香料が使われていないかどうかも確認しておきましょう。

代表的な商品

  • ロッテ キシリトールガム:
    • 様々なフレーバーがあり、キシリトール含有量も比較的高いのが特徴です。
    • スタンダードな板ガムタイプから、ボトルタイプ、タブレットタイプなど、形状も豊富です。
  • 明治 キシリッシュガム:
    • 甘味料としてキシリトールのみを使用し、キシリトール100%を実現しています。
    • フレーバーは、クリアミント、グリーンアップル、ピーチなどがあります。

メリット

  • 入手しやすい: スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど、どこでも購入できます。
  • 価格が安い: 歯科専売品に比べて、価格が比較的安いため、経済的に続けやすいです。
  • フレーバーが豊富: 様々なフレーバーから選ぶことができるので、飽きずに続けられます。
  • 形状が豊富: 板ガムタイプ、ボトルタイプ、タブレットタイプなど、様々な形状から選ぶことができます。

デメリット

  • キシリトール含有量: 歯科専売品に比べて、キシリトール含有量が低い傾向があります。
  • 甘味料: キシリトール以外の甘味料が含まれている場合があります。
  • ガムベース: 合成着色料や合成香料が使われている場合があります。

市販のキシリトールガムは、手軽に虫歯予防を始めたい方や、様々なフレーバーを楽しみたい方におすすめです。 ただし、キシリトール含有量や甘味料の種類などをしっかり確認して、自分に合った商品を選びましょう。

3. 虫歯予防効果にこだわるなら!歯科専売のキシリトールガム

「キシリトールガムを噛んで、本気で虫歯予防に取り組みたい!」

そんな方には、歯科医院でしか手に入らない特別なキシリトールガムをおすすめします。 それが、歯科専売のキシリトールガムです。

市販のものとは何が違うのか、詳しく見ていきましょう。

歯科専売キシリトールガムのここがすごい!

  • キシリトール含有量100%!: 歯科専売のキシリトールガムの最大の特徴は、ほとんどの商品が**キシリトール100%**であることです。
    • 甘味料としてキシリトール以外のもの(ソルビトール、マルチトールなど)を使用していないため、虫歯予防効果がより期待できます。
    • 中には、キシリトール以外の甘味料を配合している商品もありますが、その場合でもキシリトール含有量は市販のものより高い傾向にあります。
    • キシリトール以外の甘味料は、虫歯菌のエサになる可能性もあるため、キシリトール100%のガムを選ぶことは、虫歯予防効果を高める上で非常に重要です。
  • 歯に優しい成分: 歯科専売のキシリトールガムは、歯や体に優しい成分にこだわって作られています。
    • 合成着色料や合成香料を使用していないものが多く、小さな子供からお年寄りまで、安心して噛むことができます。
    • また、歯の再石灰化を促進するリン酸カルシウムや、歯垢の付着を抑制する**フノラン(フクロノリ抽出物)**などの成分が配合されている商品もあります。
    • これらの成分は、虫歯予防効果を高めるだけでなく、歯を強くし、健康な状態を維持するのに役立ちます。
  • 歯にくっつきにくいガムベース: 歯科専売のキシリトールガムは、歯にくっつきにくいガムベースを使用しています。
    • これは、矯正装置や義歯を付けている方でも、安心して噛めるようにという配慮からです。
    • また、ガムベースが硬めで、しっかり噛むことで唾液の分泌を促進し、顎の発達を促す効果も期待できます。
    • さらに、長時間噛んでも味が長持ちするような工夫がされている商品もあります。
  • フレーバー: 歯科専売のキシリトールガムは、フレーバーの種類は市販のものほど多くはありませんでしたが、近年では様々なフレーバーが登場しています。
    • ミント系、フルーツ系など、飽きずに続けられるフレーバーを見つけることができます。
    • また、特定のフレーバーに特化した商品や、季節限定のフレーバーなども販売されている場合があります。

代表的な商品

  • オーラルケア キシリトールガム:
    • キシリトール100%で、リン酸カルシウム、フノランを配合しています。
    • 様々なフレーバーがあり、ボトルタイプ、スティックタイプなど形状も豊富です。
    • 子供から大人まで、幅広い年齢層に対応した商品ラインナップが魅力です。
  • ロッテ キシリトールガム 歯科医院専用:
    • キシリトール100%で、歯にくっつきにくいガムベースを使用しています。
    • アップルミント、マスカット、グレープ、ピーチの4種類のフレーバーがあります。
    • コンパクトなパッケージで持ち運びにも便利です。

メリット

  • 虫歯予防効果が高い: キシリトール含有量が高く、虫歯予防効果がより期待できます。
  • 歯に優しい: 合成着色料や合成香料を使用していないものが多く、歯や体に優しいです。
  • 歯にくっつきにくい: 矯正装置や義歯を付けている方でも、安心して噛むことができます。
  • 顎の発達を促す: ガムベースが硬めで、しっかり噛むことで顎の発達を促します。
  • 歯科医師のアドバイスをもらえる: 歯科医院で購入するため、自分に合ったキシリトールガム選びや、効果的な噛み方など、歯科医師から直接アドバイスをもらえる機会があります。

デメリット

  • 入手しにくい: 歯科医院でしか購入できないため、入手が難しい場合があります。
  • 価格が高い: 市販のものに比べて、価格が比較的高いです。
  • フレーバーが少ない: 市販のものに比べて、フレーバーの種類が少ない傾向があります。

歯科専売のキシリトールガムは、虫歯予防効果を重視する方や、歯や体に優しい成分にこだわりたい方におすすめです。 歯科医院に行った際に、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

4. 市販と歯科専売、それぞれのメリット・デメリットを比較

キシリトールガムの効果を最大限に引き出すには、自分に合った商品を選ぶことが大切です。 市販と歯科専売、それぞれの特徴を理解した上で、メリット・デメリットを比較検討してみましょう。

項目市販のキシリトールガム歯科専売のキシリトールガム
キシリトール含有量50~100%(商品によって大きく異なる)ほとんどが100%(キシリトール以外の甘味料を含まない)
甘味料キシリトール以外の甘味料(ソルビトール、マルチトール、アスパルテームなど)が含まれている場合があるほとんどがキシリトールのみ<br>(虫歯菌のエサとなる糖類を含まない)
ガムベース歯にくっつきやすいものもある矯正装置や義歯に注意)歯にくっつきにくい(矯正治療中の方でも安心)
フレーバー種類が豊富(ミント系、フルーツ系など)種類は少ない傾向がある(近年では増加傾向)
価格安い(100円~300円程度)高い(500円~1000円程度)
入手方法スーパー、コンビニ、ドラッグストアなどで購入可能(手軽に入手できる)歯科医院で購入(入手経路が限られる)
その他合成着色料や合成香料が含まれている場合がある(成分表示をよく確認)歯の再石灰化を促進する成分(リン酸カルシウムなど)や、歯垢の付着を抑制する成分(フノランなど)が配合されている場合がある
メリット・手軽に購入できる・価格が安い・フレーバーの種類が豊富・形状が豊富(板ガム、ボトル、タブレットなど)・キシリトール含有量が高い キシリトール以外の甘味料を含まない・歯にくっつきにくい・歯や体に優しい成分にこだわっている・歯科医師からアドバイスをもらえる
デメリット・キシリトール含有量が低い場合がある・キシリトール以外の甘味料が含まれている場合がある・合成着色料や合成香料が含まれている場合がある・入手しにくい・価格が高い・フレーバーの種類が少ない

さらに詳しく解説!

キシリトール含有量について

  • 虫歯予防効果を期待するなら、キシリトール含有量が高い方が有利です。
  • 市販のキシリトールガムは、商品によってキシリトール含有量が大きく異なります。必ずパッケージを確認し、50%以上のものを選びましょう。できれば70%以上が理想です。
  • 歯科専売のキシリトールガムは、ほとんどがキシリトール100%なので、安心して選べます。

甘味料について

  • キシリトール以外の甘味料は、虫歯菌のエサになる可能性があります。
  • 虫歯予防効果を重視するなら、キシリトール以外の甘味料が含まれていないものを選びましょう。
  • 特に、砂糖や果糖などの糖類は、虫歯リスクを高めるため注意が必要です。

ガムベースについて

  • 歯にくっつきやすいガムベースは、矯正装置や義歯を付けている方は注意が必要です。
  • 歯科専売のキシリトールガムは、歯にくっつきにくいガムベースを使用しているので、安心して噛むことができます。

フレーバーについて

  • 毎日継続して噛むためには、飽きずに続けられる好みのフレーバーを選ぶことが大切です。
  • 市販のキシリトールガムはフレーバーの種類が豊富なので、色々な味を楽しむことができます。
  • 歯科専売のキシリトールガムは、フレーバーの種類は少ない傾向にありますが、近年では増加しており、ミント系やフルーツ系など、様々なフレーバーがあります。

このように、市販と歯科専売のキシリトールガムには、それぞれメリット・デメリットがあります。 ご自身のライフスタイルや、キシリトールガムに求めるものに合わせて、最適な方を選びましょう。

迷った時は、歯科医師に相談してみるのもおすすめです。

5. 効果的なキシリトールガムの摂取方法

せっかくキシリトールガムを噛むなら、その効果を最大限に引き出したいですよね? 正しい摂取方法をマスターして、虫歯予防効果をUPさせましょう!

摂取量

  • 1日に必要なキシリトールの量は、5~10g が目安です。
    • これは、多くの研究結果に基づいた数値で、この量を摂取することで虫歯予防効果が期待できるとされています。
    • ただし、個人差があるため、最初は少量から始めて、様子を見ながら徐々に増やしていくと良いでしょう。
  • 一度にたくさん摂取するのではなく、数回に分けて 噛むようにしましょう。
    • 一度に大量に摂取すると、お腹がゆるくなる場合があるため、注意が必要です。
    • 1回に1~2g程度のキシリトールを、1日3~5回に分けて摂取するのがおすすめです。
  • キシリトールガムのパッケージに記載されているキシリトール含有量を確認し、必要な量を計算しましょう。
    • 例えば、キシリトール含有量50%のガムを10g摂取したい場合は、ガムを20g噛む必要があります。

摂取タイミング

  • 食後間食後 に噛むのが効果的です。
    • 食事の後はお口の中が酸性になり、虫歯菌が活発になるため、キシリトールガムを噛むことで中和し、虫歯菌の活動を抑制することができます。
    • 食後30分以内を目安に噛むようにしましょう。
  • 寝る前 に噛むのもおすすめです。
    • 就寝中は唾液の分泌量が減り、虫歯になりやすい状態になるため、キシリトールガムを噛んで唾液の分泌を促しましょう。
    • 歯磨き後にキシリトールガムを噛むと、より効果的です。
  • その他、歯磨き後や、口の中が酸性に傾きやすいと感じた時(甘いものを食べた後など)にも噛むと良いでしょう。
    • スポーツドリンクや炭酸飲料など、酸性の飲み物を飲んだ後にもおすすめです。

噛む時間

  • キシリトールガムは、5分以上 噛むようにしましょう。
    • 5分以上噛むことで、唾液の分泌が促進され、キシリトールが口全体に行き渡りやすくなります。
    • また、顎の筋肉を鍛え、唾液腺を刺激することで、さらに唾液の分泌を促すことができます。
  • 味がなくなっても、しばらく噛み続けることが大切です。
    • キシリトールの効果は、味がなくなってからも持続します。
    • ガムベースが硬い場合は、顎が疲れない程度に噛みましょう。
    • 目安としては、10~15分程度噛むと良いでしょう。

その他のポイント

  • キシリトールガムを噛むときは、唾液を意識して 噛みましょう。
    • 唾液の分泌を促すために、意識してしっかり噛むことが大切です。
    • 口を大きく開けて、左右の奥歯で交互に噛むようにすると、より効果的です。
  • ガムを噛み終わった後は、歯磨き をしましょう。
    • ガムベースが残っていると、歯垢の原因となる場合があるため、歯磨きでしっかりと落としましょう。
    • 特に、就寝前にキシリトールガムを噛んだ場合は、必ず歯磨きをしてから寝るようにしましょう。
  • 毎日継続 することが大切です。
    • キシリトールガムの効果は、継続して摂取することで得られます。毎日習慣づけて噛むようにしましょう。
    • 毎日同じ時間に噛むようにすると、習慣化しやすくなります。
  • 歯科医師に相談 するのも良いでしょう。
    • ご自身の状況に合わせて、適切な摂取量や摂取タイミングなどを相談してみましょう。
    • 虫歯のリスクが高い方や、妊娠中の方などは、特に歯科医師に相談することをおすすめします。

効果的なキシリトールガムの摂取方法をマスターして、虫歯予防に役立てましょう!

6. まとめ

ここまで、市販と歯科専売のキシリトールガムの違い、そして効果的な摂取方法について解説してきました。

「キシリトールガムって、奥が深い!」そう感じた方もいるのではないでしょうか?

毎日のちょっとした習慣で、虫歯から歯を守ることができるキシリトールガム。 ぜひ、今回の内容を参考に、あなたにぴったりのキシリトールガムを見つけて、効果的に活用してください。

そして、キシリトールガムだけでなく、毎日の歯磨きや定期的な歯科検診も忘れずに行い、健康な歯を保ちましょう!

治療のご予約は下記リンクよりいつでもお取り出来ます。キャンセルや2回目以降の治療予約に関しても行えます。

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御茶ノ水つばめ歯科・矯正歯科
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・東西線 竹橋駅 3a 徒歩10分
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Hasegawa
御茶ノ水つばめ歯科・矯正歯科 院長
御茶ノ水駅と神保町駅の間の場所で歯科医院を経営しています。歯の治療でお困りの方向けに情報を発信しておりますので、参考になれば幸いです。
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